以前某所にFM山口での同様の試験放送の音声がアップロードされていたのですが…
たぶん消えちゃってますね…
普段は全日24時間放送体制のはずなのに
2月3日、当日の休止時間帯に何か面白いこと無いか気になり、ラジオ番組表をチェック。ここで珍しく地元局FM秋田が日曜深夜の放送休止を行うことが判明(普段は蔵の中音楽というフィラーみたいな番組やってる)
でも、こういうFM秋田が放送休止するときは大体停波するんだよなぁ、とか思いながらチェックしてみると、なんと放送終了後も電波が出続けている(無変調)ではないですか!!
ここで、もしやと思い録音開始。radiko非加盟局なのが辛い…(当日のSTVラジオ休止も録音したかった)\
深夜に突然始まる不気味な放送
以前にもこのテスト放送は度々観測(?)されていて、Twitterで検索した限りでは大体2月第1週と6月最終週ないし7月第一週の26時過ぎからスタートする傾向があります。したがって、放送終了の25時からあらかじめ録音させておいて待機。
予想通りはFM秋田では26時10分頃から唐突に放送が始まりました。またradikoではDate fmでも確認できましたが、こちらは番組扱いでない(番組表がない)のでタイムフリーで聴取不可でした。
放送される内容は次のようになっています。
- トーン(大体1025 Hz)左chのみ 5秒
- トーン両ch 5秒
- 0.9秒程度無音
- 女性のアナウンスで”JFNネットワークテスト放送。AU A回線です。“などのアナウンス
これを大体6-7回繰り返します。始まりや終わりには途切れる事があるのでおそらく各局から流している音声では無いのでないでしょうか?
また、今回収録できたアナウンスは次のとおりです。
- JFNネットワークテスト放送。 AU A回線です。(26:10頃)
- JFNネットワークテスト放送。 AU B回線です。(26:14頃)
- JFNネットワークテスト放送。 EU(BU?) A回線です。(26:27頃)
- JFNネットワークテスト放送。 DU B回線です。(26:40頃)
同様の音声が放送されたDate
fmではフィラー音楽の合間にカットインしていました。またAFM、Date fm共にTS
ONEでも聴取可能でした。
「こちらはJOPU-FM
FM秋田です。只今放送機器調整のため試験電波発射中です」みたいなアナウンスも無く、唐突に始まるので深夜ラジオをつけっぱなしにしていた一般の方には恐怖ですね。
というか1時間に一回コールサイン出してないのに試験電波発射して良いんですね…
なんのためのテスト放送なのか?
調べてもこんな事書いてる人なんていないので、詳細は不明ですがJFN情報ネットのテスト放送ではないでしょうか?FM大阪の技術に関するウェブサイト、中継装置に関する記述を読むとJFNの放送回線は2系統ありそうだということが分かります。おそらくこの系統が”A回線”、“B回線”ではないのでしょうか?
そして、“AU”や”DU”などは「JOAU-FM」や「JODU-FM」のことを表しているのではないでしょうか?
ただし、FM愛媛から送出するのにAIR-Gや@FMから送出しないのには違和感もあります…
過去にFMとやまのテスト放送を録音した事例がありますので、そこらへんも分析していきたいと思います。
何か情報をお持ちの方が居られましたら、教えていただけますと幸いです。