Skip to content
部品洗浄有限公司 部品洗浄有限公司
ラジオ 旧ブログ移転記事

NHKのラジオ予備送信所整備が進んでいる

旧ブログ移転記事

ぱーくり

1 min read

当ブログではNHKが実験試験局として、AMラジオの周波数帯域に
A3E方式での実験試験局を多数開局していることを以前記事にしました。




NHKが全国各地の放送会館に、非常用ラジオ送信設備を整備しているという事は、
NHK年鑑に記載されていたことであったが、総務省の電波利用ホームページでは、
あくまでもNHKラジオと同じ周波数で電波を出す”実験試験局”として免許されているだけであり、
既存の放送免許との関係性や送信する内容などが明確ではなかった。

以前当ブログで記事にしたように、NHKが免許人となっている実験試験局が、
NHKラジオ第一放送と同じ周波数で免許されていたのだが、
これらの実験試験局の多くは、予備送信所として放送局の免許に組み込まれたようだ。

例として、NHK年鑑でも非常用設備の整備として例示されており、
実際に屋上にアンテナ状のものが設置されていた秋田放送局を挙げる。
\

::: NHK秋田放送会館の予備送信用アンテナと思われるもの :::


こちらが、2018年6月時点でのNHK秋田放送局ラジオ第一放送の免許であり、
こちらが、現在の免許状である。

\

::: 現在の免許状 :::

:::
:::

周波数及び空中線電力の欄に100Wのものが追加されていることが分かる。

このような100W送信に関する記載は他の放送局でも確認できた。
これらの事から、NHKの中波における実験試験局は、
[予備送信所を開設するにあたっての試験用の免許]であることが考えられる。
現在も長野放送局(R1とR2)、名古屋放送局、津放送局、山口放送局に実験試験局の免許があり、
津放送局と名古屋放送局に関しては2020年7月31日に免許されたばかりの局ではあるが、
これらも今後予備送信所に移行すると考えれる。

Back to Blog
Share: